カスタムモデルによるオートアノテーション
久しぶりにお客様からのご要望でビデオを作ってみました。https://youtu.be/-Ia-YBQPaGM
画像AIでは避けて通れないアノテーション作業。苦痛です。
オートアノテーション環境を整備してBee製品に組み込もうとずっと考えておりましたが、インテルさんのCVAT、仕様がかわって、簡単にカスタムモデルがデプロイ(サービス環境にアップ)できない仕様になっていました。
仕方がないので、旧環境をベースに環境を作ろうと思いましたが、404(ページがない)が多数で、あきらめかけたのですが、ソースを書き換えたり、ごにょごにょして自力で何とか環境を作ってみたというのが今回の動画です。これで、自分で作ったSSDやYOLOモデルのオートアノテーションが出来そうです。